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DataJourneyHQと共同で6週間のAIエンジニアリングブートキャンプを開催

Arcnem AIとDataJourneyHQが提携し、本番AIシステムの構築とリリースに焦点を当てた実践的な6週間のブートキャンプを実施。

ai-agents education collaboration

DataJourneyHQと提携し、6週間のAIエンジニアリングブートキャンプを開催する。キャッチフレーズがうまく表現している:プロンプトからシステムへ。

なぜこのブートキャンプが必要か

AI教育の多くはAPIコールで止まる。ライブラリをインポートし、エンドポイントを叩き、レスポンスを受け取る。それは簡単な部分だ。難しいのはその先—アーキテクチャの設計、コスト管理、障害対応、確実なデプロイ、そして実際に使われるものを作ること。

Arcnem AIではこれらすべてに直面してきた。DataJourneyHQは教育側から同じ課題に取り組んできた。両者の視点を組み合わせるのは自然な流れだった。

カリキュラム内容

Cohort 01は2026年3月25日開始。6週間、完全リモート、予算上限あり。7日以内にデプロイする。

  • Week 1:Reality Check & First Ship — 失敗モードを特定し、コストを見積もり、日曜までにCrewAIツールをリリース。(予算:<$5)
  • Week 2:Market Alignment — フレームワークなしで再構築。CrewAIが隠していたものを体感する。実際のユーザーが試せるデモをリリース。(予算:<$10)
  • Week 3:Tooling & RAG — デモにはメモリがない。embeddingsとpgvectorで検索レイヤーを構築。すべてのツールでbuy vs. buildを評価。(予算:<$20)
  • Week 4:AI Pipelines & Agents — AIをリクエストパスから外す。イベント駆動ワークフロー、エージェントグラフ、初めてのMCPツール。(予算:<$50)
  • Week 5:Reliability & Deployment — リトライ、トレーシング、コンテナ。パイプラインに障害耐性を持たせ、実際の環境で動かす。(予算:<$100)
  • Week 6:Capstone — 自分の課題。自分のスタック。自分の判断。目標を定義し、動くシステムを作り、コホートに発表する。

設計原則

プログラムは4つの柱で構成されている:

コードの前に設計。 何かを書く前にシステムを考える。何が壊れるか?何にコストがかかるか?ユーザーが本当に必要としているものは何か?

毎週リリースする。 1週目の終わりまでに何かをデプロイする。荒削りでも構わない。反復は完璧に勝り、リリースする習慣はどの単一プロジェクトよりも価値がある。

予算内に収める。 すべてのAPIコール、すべてのインフラ選択を追跡する。小規模で実現可能なものを作れないなら、資金を増やしても解決しない。

失敗を自分のものにする。 実際のプロダクション障害から学ぶ。実際にコストがかかった失敗であり、きれいに整えられたケーススタディではない。

対象者

チュートリアルの段階を超え、実際のものを作りたい人。機械学習のバックグラウンドは不要。コードを書くことに抵抗がなく、毎週リリースする意志があれば十分だ。

Cohort 01は現在募集中。こちらから応募